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『講演会』
神戸で清水真砂子さん(今年3月まで青山学院女子短大の先生)の講演会があり、出かけた。清水さんは「ゲド戦記」の翻訳者としても有名な方だが他に自身の本も有る。
 演題「子どもの文学に描かれる家族」で話をされた。
 この中では僕の日頃の疑問に答えをいただき腑に落ちたことがいくつかあった。先生は日頃女学生と接していて、親子は対立のない者いつも分かり合えるものと考えてる学生がとても多く、そんな自分をいけない人間と思いながらも人に打ち明けられない子がなんと多いことかと思っていた。
 ところが子どもの文学に描かれている家族ではそんなきれいごとではすまされない、よどんだものが多く、むしろ毎日が葛藤でかろうじてほんの一時あるいはほんの数日だけ平和な気分になれるくらいではないか、とご自身の家族体験からも言えるとおっしゃった。
 学生にその話をしたら多くの学生が「ええ~ほんと、ほっとした~」という顔をしたそうです。
 このことは僕の経験からも大いに納得させられた。
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【2010/05/31 13:53】 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) |
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