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『12月23日 収穫感謝祭(餅つき)』
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4月に種蒔きした稲(陸稲)を田植え、草刈り、脱穀、籾摺りと
やって来て今日餅つきをした。大盛況で50人以上の参加があった。
餅つきだけの参加は出来るだけ遠慮してもらったが、
結局この人数になってしまった。
僕としては餅つきのイベントでなく、食物としての米の一生を
見てほしかったことと、狭い場所であんまり多くの人が集まってしまったら
交流も出来ないと思った。
米は八十八の手(世話)が要ると言われている。
もちろん他の作物だって、手はかかる。
米粒一ツを植え芽が出て1ヶ月少々で15㎝位になる。そこで植え替え(田植え)
その後分けつと言って株の根元附近から枝分かれしてこれが20以上にもなる、
さらに上の方でも枝が出て、そこに小さな花が咲く(米も他の植物と同じで花が咲く)
これが受精して実になるのである。
1粒の米が2,000粒位の米になる。
この自然の神秘と驚異を見つめてほしいのだ。
又、作物を育てる苦労も出来るだけわかってほしいと思い
米作りは全7回の節目に参加出来るようにしている。
餅はいろんな餅を作った。あんこ餅、豆餅(黒)、海苔餅(青)、えび餅(赤)
また白い餅にきな粉、おろし大根、キムチなどまぶして食べた。
まさにうちたてを臼のそばで食べる臼端餅である。
白い飯も食べてもらった。この米は岡山で育てたもので
前に紹介した田圃に敷いた綿の間に種を入れたもので無農薬、有機米の素晴らしい米が採れた。
これを羽釜と薪で炊いた。羽釜を炊き方が難しいので
過去よく失敗しているが今回は上手に出来た。
白い米粒が立っている、そして薄茶色のおこげが出来ている。
手前味噌ながら本当に美味しい飯が炊けた。
お米の美味しさが100%発揮された飯になったと思う。
この飯を口に含んだ時少しオーバーな言い方かもしれないが
良くぞ日本に生まれけり、又手をかけた米が良くぞ応えてくれたものと
感慨もひとしおであった。
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【2009/12/26 14:55】 農業 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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